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じぶんはこれなはず!!と決めてかかると
自分を縛って苦しくなりそうだから、わたしはたぶんAロマかな?って気持ちで過ごしてます
あとは色んな作品見たりして、
共感したり、この気持ちに近いかもと思ったり、、 -
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ちょっと分かります。自分も嫌悪が強めです。
AセクってフィクションはOKかNGかでも派閥が別れますし、考え始めてしまうとぐるぐるしますよね。
ただでさえマイノリティなのに、更に型に嵌まらなきゃってなるプレッシャー。その癖、知り得る型の人でないと疑ってしまう矛盾……。本当に生きづらい。 -
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同じくsei嫌悪バリバリAセクで、行為の当事者?絶対嫌!の人間です
正直sei嫌悪が酷いだけでAセクとは別なのかなあと考えた時期があった、でもよーく自問自答してみたら「仮にsei嫌悪が無くなったとしても、誰かとsei行為するより好きな映画を見てたいしどこかに遊びに行きたい、マジでseiに纏わる色んな接触が心底どうでもいい」という結論に落ち着いた
Aセクに大体共通している定義は「自分と他人のsei的接触を望まない(もしくは興味がない)」なので、「やりたくない」ならAセクは当てはまるような気もします
ただ当てはまっても自分がそれを自認したいか、は確かに別問題なので……もし「どうなんだろう?」と思ったら、「見えないsei的指向 アseクシャルのすべて」がお勧めです
色んなAセクあるあるについて書いてあるので……「本当に自分が自認したいか?」の助けになるんじゃないかと思います
長々と申し訳ないのですが、何か参考になれば幸いです -
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ありがとうございます。
なんでも自分はこうだって決めつけすぎないのは大事ですよね。
自分にラベリングするんではなくて、どれかって言ったらこれに近いかなって考え方いいですね。 -
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わかっていただけるのありがたいです。
セイ嫌悪=悪みたいな謎の風潮があるし、どこに居ても常に肩身狭いというか場違い感?みたいのがあり、それがAセクのコミュニティの中でも拭えないというか……そんな感じです。
型に寄せないと、みたいな感覚もとてもよくわかります。まあ概念なのでこうあれば完璧ってのはないのでしょうけど、難しいですね。 -
一応Aセク自認しているんですが
セイ嫌悪がキツく、それ故に自分が行為の当事者になるとか絶対に無理って感じなんだけど
そういう人ばかりでもないようで自分みたいのが名乗っていいんかなーという気持ちはずっとある
定義は「行為したくない」のみで理由とかは関係ないのかな
なんか定義も文献によってあやふやだったりするんよなーこのスレ的にはあてはまってるのかな……
別の当てはまるのがあるのかなー、てかそもそもそこまでしてラベリングしたいか?みたいな ずっとウダウダしています