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ダンジョンで飯を食うやつの戦士と魔術師にフラグがフラグがと最近言われてるけど、メンバー内の恋愛は御法度と念押しされてる環境で長く過ごしてるし普通に雑魚寝もしてる
妹の親友兼欠くわけにはいかない仲間に近い描かれ方してるのを簡単にフラグ!と言われるのもやる… -
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わかりみが深すぎて握手してほしい。
戦士と魔術師は妹ありき&仲間ってのが絶妙に良いのに、雑に恋愛関係にしようとするなと言いたい。
原作では丁寧に扱われてる何とも表現し難い良い関係を、男女カプ厨が恋愛一色でゴリ押ししようとするの本当に鬱陶しい。雑&無粋なんだよな。 -
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分かるありがとう、こちらこそ握手させてください…
そもそも二人が抱えてる問題が簡単に片付く方じゃないのもあって、間に妹がいたからこその関係なんだって最終巻でも思ってるところに戦士は魔術師に気がある!とゴリ押しされるのは本当しんどい そう雑&無粋なんだわ -
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心の底から同意するよ。
最終巻の展開(魔術師をひとりにしない選択を提案してくるのがアイツ)とか、妹含めた三人でセット感とか、他の仲間たちと魔術師のその後(鍵師が自分の子どもたちを紹介することで、孤独な長命種に未来の縁をつないでる)とかを見るに、あのふたりの気持ち、当代限りの恋愛感情はむしろ否定気味だと思うんだよね。気のおけない友情・仲間としての信頼・心配な相手に向ける庇護・妹を絶対に助ける意思を共有する同志・妹含めた家族愛、あたりがふたりのベースに見える。
それを雑に扱うんじゃない、読解力どうなってるんだ、って思ってしまう。
共感しすぎて長文ごめん。
同好の士に出会えて嬉しかったわ。ありがとう。 -
なんだか距離が近いな〜?さては〜?な雰囲気を楽しむのも漫画ならでの醍醐味なんで「これを描くってことは公式が推してるから!公式カプ!」って喚かれるのも正直鬱陶しい…