• ugscIt2月16日
    1.まず、タイムラインというものに非常にストレスを感じた。見たくないものまで流れてくるあの仕組みが無理で、Xはやめた。

    2.それなのにぐちったーというものを見つけてしまった。評価が得られないのがふと不安になって…。愚痴言っていい場所なのはわかってるけど、優しさとか品性とかのオブラートに包まな過ぎるものが気になりすぎてメンタルやられた。(見なきゃいいんだ…もう絶対見ないぞ…)

    郵便為替とお手紙をしたためて、通販していた時代を知っていてよかったなぁ。あの頃の紙の同人誌のすばらしさに、確かに私は救われたから…。あの頃は読み専で、貪り読んだものです。
    だけど本を作らなくても気軽にネットに書いたものを置いておける仕組みは、すごくありがたい。だから、私も書いてみたい、と思えたし。個人サイトの時代を経て。
    古のヲタクとして、淡々と書く、を貫きたかったけど、怖くなってきてしまった。
    だからちょっと晒したら非表示にする、という中途半端スタイルでいこうかと…