OK
  • 三郎の従者が文のことを気にして言ってたので、どれくらいか時間が経ってるんだとわかった。
    まひろの従者が頼りなくてちゃんと渡してないかも説言うのには笑った。
    この間、まひろは道長と距離を取らねばと我慢してたし、三郎も辛かったろうな。
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