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ただ実際自分に比翼の鳥のような存在がいたとして、その人とsei的なことしたいかと言われたら、やっぱり「それは私の愛情表現じゃないし何よりやりたくないんで無理ですねさよなら」になる
いや不思議だわ……世のアローAセクの人は「好きな人が自分とsei的なことしたい=自分のことを見てくれる」になることが多いらしいもんな……全然わっかんない -
sei的に惹かれてるのが先にあってからの恋愛になると「それ本当にその人のことを見ていて好きなのか?」と疑ってしまう自分がいる
多分これは「sei的に惹かれる」ことが自分のアイデンティティではないから、そこから好きになられてもそこに私はいないので、その好きも多分幻覚ですね……みたいな気分になるのが影響してると思う
じゃあ恋愛的に好きになってからsei的に惹かれるのは?と言われたら、まだそちらの方が多少「好き」の真実味が感じられる気はするかな……くらいの感じ
「惹かれるから好き」より、「好きじゃなければ惹かれない」の方が何となく自分の感覚の距離が近いんだろうな