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やっぱりseiの対象として見られた瞬間、人間でいられる自尊心のメーターが急降下するんだよなあ……元々自分と他人との間のsei的なことへの興味が全くないのが、そこでさらにマイナスになってる感じ
触りたいから見たいから相手の気持ちを考えずにそうするって、およそ人間に対する態度ではない -
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あ〜〜すっごい分かる
友達が加害者に豹変する不快感や裏切られたショックは簡単に忘れられるものじゃない
同性からセクハラされるなら風呂やトイレを性別で分けたって全く安全じゃないなって思う -
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男性だけでなく女性にとっても「女性性=eroコンテンツ」って考えは根強く残ってるなって思った
そういう事への好奇心や欲求を同性にぶつけたがる奴は警戒すべき不審者にしか見えない -
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コメントありがとう、そうなんだよね、結局同性だからと言ってセクハラがないとは限らないという……日本にはきちんとしたsei教育がない(ここで言うsei教育とは行為のことだけではなく、相手の体に不用意に触らない・見ない・相手の嫌なことをしないなど、幼少期から相手を尊重する教育を指す)のが一つの大きな原因だろうなと思うので、ちゃんとその教育をやった上で個別に風呂に入らせてくれんか……?と思う
最近やっと子供間のセクハラについて問題にされ始めてきたか?とも思うけど、まだまだ遅れてるのを感じる そういうのを「青春のよくある笑い話」化されやすい現状といい、相談できる場所も少ないように感じるし -
他人から体を見られるのに恐怖を感じていたし、他人の体も見たくなくてなるべく俯いたり目を逸らしていた記憶がある
今にしてみればやっぱりsei的な目というか、自分の体にあるsei的な要素を他人から測られているような、まるで風呂に入った瞬間から自分が人間ではなく何かしらのseiのオブジェになってしまったような、そんな嫌な感覚があった気がする
実際風呂から上がった時に胸のサイズ聞かれた時、すごくショックを受けたし……友達だと思っていたのに、と動揺を隠すのに必至だった
未だに露天風呂に入る気にならないし、どんなに親しくても他人と風呂に入るのは絶対に嫌と思ってしまうし、夏場でも肌が出るような服を着たくはないんだよね
これどちらかと言うとAセクというよりsei嫌悪の話になってしまうかもしれないけど