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④sei教育が機能していないので、子供同士のsei被害やsei加害が軽く見られがちな上、そういうことをすぐ相談できる場所が圧倒的に少ない 被害者側の子供がすぐどこかに相談する、ということが難しい以上被害の発見は遅れやすいし、その間にもPTSDの症状にそれと気づかないまま苦しんだりする
⑤未だにsei被害=レ◯プだけだと思われがち、なので大人も子供もそれ以外の望まないsei的な境界線を超えたこと(下着の色を聞かれるとかも)を「これは大したことではないのだ」と自分の中で矮小化しようとしがち
⑥sei感染症=恥ずかしいこと、とされがちなので万が一感染しても医療機関になかなかかかれない人もいる ちなみに梅毒は治療しないで放置すると重篤な神経障害が出たりもする
パッと考えて思いつくのは、個人的にはこのあたりかな これ以外にもまだあるとは思うんだけど -
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あとはあれか、とu撮の問題かな……別にsei的な写真でなくても、例えばトイレや大衆浴場やプールなんかにカメラが仕込まれてたりすることがあるんだよね 怪しまれないように同性の人がお金のためにそういうものを設置して、で撮れた画像をまたネット上で販売したりする
そしてこれは大人だけでなく幼稚園でも起こったりしているという……当たり前だけど自分の体はプライベートなものなので、そんな不特定多数の大勢に晒すものじゃないんだよね でもそういう人の体を消費することについて何とも思わない層が一定数いるんだな
でもさらに悪いことに、今の社会はこういうことを「でも自分にはそんなことおこりっこない」と見て見ぬ振りしたがる層も一定数いるのでなかなか解決が難しくなっているように思う
画像の件については、追跡してネット上に出回ったものを消すAIを発明しようとしてる人がいたけど -
①誰かと行為をしたとして、知らない内にその相手とのsei行為をカメラで撮られてネット上にばら撒かれたりする
それは金銭的な目的だけでなく、何かしらトラブルがあって別れた後に報復としてやられることがある(リベンジ・ポ◯ノ)
②何かしらSNSでやりとりしていた時、「このアカウントのこと(あるいは社会的に弱点のように扱われるもの)をバラされたくなければ写真をよこせ」と、いわゆる裸の写真を要求されたり、そうでなくてもsei的なやりとりを文章上で要求されたりする(Se◯ing)
③そもそもsei行為を要求したりされたりした時にノーを言いづらい状況になりがち、やっててやっぱり嫌だと思っても途中で言い出せなかったり言ってもやめてもらえなかったりする