• 返信先: @oVj0lcさん 読書がいいって漠然しすぎな処方なきがしますけど。文字や言語は感情直結するから、地雷ふまないように気をつけないと悪化しますよ。

    声抜きの音楽からはじめて、本なら司書さんにきくといいかもしれないです。苦手な描写がなさそうなジャンル本を教えてくれます。
    例えばですが大人の人でも、10歳からのやんわり表現の本は安心感あります。
    対象10歳からは、つまり漢字や語彙力が大人の基本共通にあるということ。子どもも読めるって意味で、表現はやわらかいから、実は主婦やビジネスで疲れた人にオススメなんです。家族と話題もでき、優しい気分で楽しめますよ。
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  • 返信先: @自分 あと、アドバイスは医師に言われても鵜呑みにしないことです。お試しで食べた試供品クッキーくらいで。
    あわないなら切替も。
    蛇足ですが、
    多分、学校が一律教育すぎて、優秀な才能がある人なのに、どこに活かせる才能か、分野がわからないだけではと思うのです。社会に神経を使うなら優しい人です。山や海で自分を戻す癒やし、睡眠の充実が並行と思います。仕事でしたら、機械的に忙しく動くと周りが気にならなくなることも。
    もし本を試して対応外なら、音や味覚などかも。本にこだわらずに、絵や音楽、手芸、スポーツや料理や調香にはかなり必要な感覚だから、少しずつ焦らずに。幸せはあると思います。長くすみません。ご参考までに