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まずは誰も傷つかない小説から始めてみればいかがでしょうか。原田マハさんのギフト、坂木司さんの小説がおすすめです。 -
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ありがとうございます！
あと、誰も傷つかない内容の本って世の中にやっぱり少ないですかね？
本を読むからには傷つく覚悟も必要でしょうか、、、 -
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強迫観念で読書しても望んだ効果は得られないんじゃないかなぁ
そのワークブックを読むのも「読書」だよ
それを読んで「怖いけど読書に挑戦しよう」と思えたことが素敵だと思うよ
物語以外の、負担なく読める本を読んでみて、自分の中に変化があったら、まずそれを自分で認めてみるのも、自己肯定感を上げる手助けになると思うよ
どうしても物語の本がいい！って感じなら、絵本からトライしたらどうだろう
ヨシタケシンスケさんの絵本は大人でも面白いと思う -
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幸せがなんなのか分かりませんけど今より生きやすくしたいんなら「すべき」とか「幸せにならないと」みたいな考えは全部捨てる方が本読むより確実だと思いますけど -
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ありがとうございます！
本当に本当に怖くて仕方ないんですが(大袈裟だけどマジで本の内容が怖いんです笑)、こんな私でも負担なく読める本を探してみます！ -
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そうですかあ～ -
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読書ができるとやっぱりいいと思うけど、無理してマイナスになっちゃ意味ないよね。読書は自己肯定感が上がり｢やすい｣けど、誰でも上がるわけじゃないよ。私は普通に読書が好きだけど、絵本とか児童書もたくさん読むんだ。ルルとララシリーズが大好き。イラストの本とか、小学生向けの本なら、合うの見つけやすいかも。自己肯定感上げようとしててえらいね。 -
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ありがとうございます！
自己肯定感を上げて、あなたの様な読書家になりたいです！凄く怖いけど、苦手と戦わなければ幸せがやって来ない気がするので… -
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なんでそんな上から目線なんですか？？ -
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読書がいいって漠然しすぎな処方なきがしますけど。文字や言語は感情直結するから、地雷ふまないように気をつけないと悪化しますよ。
声抜きの音楽からはじめて、本なら司書さんにきくといいかもしれないです。苦手な描写がなさそうなジャンル本を教えてくれます。
例えばですが大人の人でも、10歳からのやんわり表現の本は安心感あります。
対象10歳からは、つまり漢字や語彙力が大人の基本共通にあるということ。子どもも読めるって意味で、表現はやわらかいから、実は主婦やビジネスで疲れた人にオススメなんです。家族と話題もでき、優しい気分で楽しめますよ。 -
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あと、アドバイスは医師に言われても鵜呑みにしないことです。お試しで食べた試供品クッキーくらいで。
あわないなら切替も。
蛇足ですが、
多分、学校が一律教育すぎて、優秀な才能がある人なのに、どこに活かせる才能か、分野がわからないだけではと思うのです。社会に神経を使うなら優しい人です。山や海で自分を戻す癒やし、睡眠の充実が並行と思います。仕事でしたら、機械的に忙しく動くと周りが気にならなくなることも。
もし本を試して対応外なら、音や味覚などかも。本にこだわらずに、絵や音楽、手芸、スポーツや料理や調香にはかなり必要な感覚だから、少しずつ焦らずに。幸せはあると思います。長くすみません。ご参考までに -
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私の場合は少し違うんですが、悲しいのとか、怖いのとか、読んでいて心が苦しくなるような本が苦手で、でも本を読むことは好きなので自分にあった本を探すのが最近の趣味です(#^^#)
個人的には「魔法の庭ものがたり」が好きな作品です！
読みやすいし、内容が特に好きなんです。
良かったら読んでみてほしいです(#^^#)
不快に思われたらごめんなさい(・・;) -
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本なんか読まなくても絶対とは言えませんが幸せになれますよ(●´ϖ`●)
主さんにさちあれ！♡ -
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小説ではなく評論などはどうでしょうか？ -
でも私は強度のHSPで、本来は読書が凄く怖いです。台詞や描写に傷つきます。
それでも読書はすべきなのですか？また、読書しないと幸せになる資格はありませんか？