• AセクAロマ自認する前に好きだった作品(恋愛要素あり)を見ると、懐かしさや純粋に作品が好きだった気持ちを思い出す
    でも改めて見ると、好きな作品は恋愛要素があってもsei的な要素は前面的にでてない(あるとしてもsei的な要素の取り扱い方が淡々としている、少なくともそんなに『sei的な要素は劇的なもの!』みたいな演出はない)し、恋愛要素も何か「こういう理由があってこのキャラクターは相手のことを愛しています」みたいなのが見ていればわかるような感じで、それもやっぱり「劇的なロマンティック!」な感じではなく「かけがえのない相手との間にある強い感情を説明するのに、今回は恋愛という言葉を使っています」みたいな、やっぱり比較的淡々とした感じがある
    同じ恋愛やsei愛についての取り扱いでも「恋愛やsei愛の様式はこうだから、そのように突っ走りましょう」と「抱えた感情はどうあれ、かけがえのないあなたとの関係を大切にしたいです」だったら後者が好きな感じ
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