• 角田光代『希望という名のアナログ日記』
    ここ最近ずっと角田光代さんのエッセイ読んでるけど本当におもしろくてどんどんページが進む。日常や一人旅、ごはんのことや猫のことなど暮らしの一部がとてもユーモラスに書かれているけどときどきハッとするような文章が出てきてずしっと刺さる感じもあってすごく良い本だった。