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どうだったんでしょうか。右大臣家をよく思っていない検非違使長かなと。まだ道長を小僧としか思ってないからわざとかなと。 -
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私も三郎が言わなきゃ鞭打ちで済んだんだなとは思ったけど、なんでああなったのかはよくわからなかった
検非違使の親族が「わざわざ流刑なんて」的なこと言ってたから、「鞭打ちならまだしも流刑なんてめんどくせーから金だけもらって殺しちゃお。どうせ気づかねーだろ」的な怠慢なのかと思った
言われてみると、勘違いとか悪意とかもありうるのかも -
検非違使「わかりました(右大臣の息子、わざわざ渡した袖の下、鞭打ち腕折りではない処罰を希望、これってつまりそういうことだよな)」
というすれ違いが起きてしまったのかな…?