OK
  • いまの同卓が絵馬かもしれないけど、同卓者としてはみんなウン年間の付き合いがあって、相手が今より全然下手くそだったときからどどんとふの顔アイコン描いてくれたのに大喜びして遊んでたし、その延長でしかないんだよな
    なかにはTRPG始めてから絵描き始めた人とかも知ってるし……

    周りからしたら見てくれ完成度狙ったセッションに見えるかもしれないけど、こっちは何年間もずっとやってた遊び方が続いてるだけなんだよな
    絵馬の隣に絵並べる気まずさが皆無ではないけど、それ以上に「友達と絵を店あって遊ぶ」がずっと続いてるから、学生時代にノートの落書き見せあって盛り上がったのと本質あんまり変わらないんだわ

    「立ち絵を描く」のはTRPGの本質じゃないかもしれんけど、「描いた絵を見せ合う」は友達との遊びの本質から逸れないから、同卓がどんどん絵馬になってもやること変わらんと思う
    自分も上手くなりたいって思うオマケが僥倖的にあるくらいで
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