今いるところは、自分の絵につくいいねの数はX時代に比べるとかなり少ない。
でもここはそもそも人が少ないしそういう評価数自体があまり意味をなさないところだから、数字どうこうではなく本当にそれを見たいと思ってくれた人が反応をくれている事がすごく嬉しいしあたたかい。
ゆっくりと好きなものを大事にできる感じが気に入っている

Xにいたころは自分のような人間でも時々何かのきっかけでびっくりするような数字を叩き出す事があって、それが癖になって常にそれを追い求めていた気がする
もっと伸びろもっと伸びろってピリピリしてた

活動の場をうつして本当によかったと思う
自分の絵も、厳選したフォロワーさんたちのいる静かなTLに流れてくる人様の作品や投稿もとても大好き