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辛い過去に寄り添いたい、という気持ちよりも「こうしたら好きになってくれるよね」という作者の下心に見えるのが苦痛なのかも
恋愛夢は推しに好きになってもらうのが前提ではあるんだけど、本当にそれ以外方法ないのか?ってくらいこの展開が溢れ返っててきつい -
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同じ界隈・推しの可能性があるのではと思う位に一緒です!
今は少し落ち着いた感じがありますが、公式で過去が出た時は幼児期ネタが溢れかえってて辟易しました……
一番辛い時も頑張ってきた推しに乗っからないで欲しいとか、その辛さや過去があってこその今の推しだと思っているので
性格や立場が形成された推しの、展開上2~3年前位とかならそこまで抵抗感ないんですけど -
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こういうネタって不思議なほどどこの界隈でもあって人気ありますよね…
言い方悪いですけど自分で展開考えなくても推しに恩が売れる、惚れてもらえる、なんか運命的の3点セットだから考えるの楽なんだろうな〜と
推しの過去の頑張りを夢主のおかげ!夢主が救った!にされるとそれを軽く扱われた気分になっちゃってたんで、同じように思ってる方がいて嬉しいです -
推しの夢小説その設定が多いんだけど言語化出来ないモヤモヤを感じる
推しの辛い悩みや過去を夢主を好きにさせるための出汁にされてるように感じてしまうのかな