Xの評価はストレスになってpixivの評価はストレスにならないって話、身につまされる。
あれ何が違うかっていうと評価ボタンを押す人の自由度で、創作する側もネットのどこ見ても承認欲求にぶつかる環境にいるせいで無意識にでも察してしまうんだと思う。
もう割と長年指摘され続けているけど、閲覧者がSNSでいいねRTを押す時、その投稿に既についている数字、プロかアマか、プロにしても商業キャラかオリキャラか、投稿者が知り合いなら人間関係、作品を見たタイミングでTLに誰がいるか等々......アイコンをタップするまでに意図的か無意識かはさておき、考えずにはいられないんだと思う。
そういう緊張感？が薄い場所でなら、閲覧側もその人の好みに正直になってくる。

あとなんか評価系の数字の下一桁が9の時（勿論偶然その数値で止まる事も当然あるけど）「これは9止まりでいいな」って謎の審判みたいな事してる人とか一定数いる気もして、それも人の目線に踊らされた行為に見える。