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PLが楽しく、より嬉しいと感じるものを考える姿勢が既にとても素敵なKPの素養だと思います。
ただこれだけだとアドバイスにならないので何点か書き連ねておきますね。
○部屋のデザイン
より上手い人がいるのはもちろん、なんならグラフィックデザイナーを職業にして食べている人すらいる界隈です。自分が良いと思えるものを楽しいと思える範囲で作れば、それが素敵なお部屋だと思って作っています。
プロには勝てっこない。だからクリエイト部分を楽しむことを忘れないで。
○演出や回し方
慣れてくると上達する!
場数と色んな人のいいなと思った部分を自分なりにやってみるのが大事。シンプルに素直に助言を求めて最善を尽くせば、それだけでPLにとって最高のセッション風景の一助になると思います。
自分も周りの高いスキルと比べて落ち込みがちですが、全部が備わってる人は…まあいないです。
1つの部分で100点をとれる方と比べず、平均点を上げるという考え方はどうでしょうか。 -
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現状のままやっていくつもりなら似たようなマインドの相手と遊ぶのがいいかもしれません。
そうでないならKPの回数をこなしたり、上手いと思う人を真似てみるとか。デザインは法則と流行りがあるので、勉強すれば誰でも一定のラインまではそれっぽいものを作れるようになります。
ご自分に自信を持てない部分の改善をお望みであれば、主さんのためにもスキルアップに繋がることを試してみたらいいんじゃないかなと思ったりします。
デザインでしたらTRPG以外でも活かす機会はありますから。あまり悲観的にならずチャレンジしてみてください。よい方向にいきますように。 -
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他の方も言われてますが同じTRPGを好きなプレイヤー同士であっても本業や副業でデザインや作曲、イラスト、WEBの技術をお持ちの人がいるので正直な所プロと比べても仕方がないと思っています。
演技やトークの面でも劇団所属という方もいるのでどの方面も上を見るとキリがありません。
半年、一年ごとに自分のやったことを振り返って前より良くなっていれば良しと思うようにしてはどうでしょうか?
サムネイルで一覧など作ってみると未熟に思える自作の部屋でも達成感が出てきます。 -
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ぺけを見てると自分以外の多くの人がデザイン演出マスタリングすべてに精通しているように思えてしまいますが、実際にはどれかが得意な人でも他は不得意分野で、同じように苦手意識を抱えています。
私の場合は自分の苦手意識と、「こんなふうに思ってはしまうけど、自分のできる範囲・疲れて燃え尽きない範囲で頑張ろうと思っている。そんな自分だけど遊んでくれる人はよろしくお願いします」という主旨の話をしたら意外と共感してくれる人が多くて、皆悩んでるし全てが最高じゃなくても気にしないっぽいということが分かってすごく楽になりました。こういう話をしても引かれないくらいの関係性であればポジティブを意識して話してみるのもいいと思います。
あと最近は下手な自作よりちゃんとした汎用素材一式使うほうがずっとお洒落なので、完全に素材に頼っても恥ずかしくないです。素材を組み合わせて「自作部屋!」と言っている人もかなり多いので -
TRPGに向いていないというのは承知の上で何か対策されてる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
極端に自分に自信がなく卓を回す上でももっと演出も回し方も部屋のデザインも上手いKPさんはいるのでは…と定期的に考えてしまい卓を回すのが億劫になります。
もちろん演出やデザインが全てではなくシナリオ、ゲームをするということがメインだということは承知ですがぺけでスクショを貼る文化や部屋を褒めている様子を見るとやはり立ち絵を描く人たちだと立ち絵が映えるようなお洒落な部屋の方がいいのかな…と考えてしまいます。
もちろん表に出すことはないですが定期的に周りのスキルの高さに落ち込んでしまう事があり同じような経験をされてる方がいたらどのようなマインドで乗り切っているか教えていただきたいです