傷つく気持ちに寄り添う優しさは保ちたいけど「傷つく気持ちに寄り添う優しい私！」になりたいわけではないし、ましてやその役を担うことで居場所を確保したいわけでもないでもTRPG界隈では特に、傷つきたい人と寄り添う優しい人役をやりたい人とでガッツリくっついてることがよくあるそういうのって肯定しすぎると際限なくなるから本当に優しい人はやりすぎずある程度のところでストップかけて自分でバランス取るように促すものだと思うけど、優しい人役をやりたいだけの人はその役を守るため相手から自律性を奪うんだよなそうして突き進む人々は大抵は付き合いきれなくて、周囲に同類しか残らなくなるからどんどん人里から離れて妖怪みたいになってる　気付かないみたいで怖いあっちからは自分でバランス取る側の人間が雑なノンデリに見えてるようだけど、こっちからすると傷つくことが出来そうな対象へぶつかってくる厄介な当たり屋みたいなもの

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