異性愛者じゃないことで散々病気だの将来への不安だのを煽られ倒していた時、メンタルが滅茶苦茶になってたし「もうどうでもいいや、自分なんてどうせ何をどう努力したって無駄だし救われない、だって異性愛者じゃないだけで何もかも否定されるんだから」みたいな思考がだんだん心に湧いてきて最悪だったセルフネグレクトに片足突っ込んでたし、今まで興味があったことや欲しかったものにも興味が湧かなくなって、何やっててもただ目の前の時間をやり過ごす感じになって「何で朝起きたら死んでないんだろう、どうせ生きているところで否定されるだけなのに」とも思ってた何年か経って多少はマシになったけど、正直今でもそういうスイッチが入ってしまう瞬間がある差別って暴力と同じで、されたら瞬間から以前の自分には完全に戻れないんじゃないかなと思うだからこそもう差別される人がこれ以上出ないように色々学ぶことは大事だよなあたまにしんどくなるけど

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