• 「友達とかでしょ、どうせ。そういう知り合い呼ぶなら、少しはその中性的な顔を役に立たせるべきよ!動画投稿する人になった方が良いわ」
    ミサキの言葉を無視して、彼は…いやカオルはドアを開けた。