• R0UeUR3月9日
    淡々と公開していた長編の小説、どうやら最終話の公開は自分の誕生日の翌日になる計算になった。
    公開のスケジューリングは本当に偶然で一瞬唖然としてしまったぐらいなんだけど、書いてる最中は汚泥を啜っている心地すらすることもあったので、ちょっと泣きそうになったりしてる。