• 返信先: @6NYMQ7さん 確かにそうだと思う
    例えば文章が色々書いてあるけど、全部同じピンク色のラベルが壁に貼られている中、一つだけ紫のラベルが貼られているのを観た時
    その紫のラベルの色だけを見て「他のラベルと違う色のものが何故あるのか」と言いながら壁からラベルを剥がされるような
    紫のラベルにも文章が書いてあるのに、「ピンクじゃない」というだけで読まれない……言ってしまえば、和を乱すなという文化が悪い方向に作用してる感じがある
    だからこそ普通という型に嵌ってることが何より大事で、何かの事象の意味や内容について考えるのは二の次にしか考えられてないんじゃないかという気がする
    セイ的指向は特に……実際は自分をセイ的指向の型に嵌めてるんじゃなくて、自分という型の一部分を説明するピースなだけなのにね
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