• 「セイ的マイノリティを差別しないようにしよう!アライになろう!」みたいな感じでさ、「何をやっちゃいけないか、そもそもセイ的指向とは何なのか」というのを学ぶ機会が増えるのはいいことだと思うんだよ
    でもそこで学ぶことって、やはり当事者でない以上全てではないんだよね
    英語を喋れるからと言って、英語圏の人のことを全て理解した、なんてことにはならないように
    知識はコミュニケーションを円滑にするための手段であって、コミュニケーションそのものではない
    AセクやAロマであるけど他の指向については本やネットを頼ってもわからないことが多いし
    だから「私あなたのこと差別しないし」なんて軽々しく口にしちゃいけないと思うし、個人的には「理解者になる」も正直あまり好きな言葉じゃない
    「当事者でない以上あなたの話を聞いても共感したり理解できない可能性が高いけど、あなたの苦しみを否定する気はない」くらいの……何だろう、やっぱ1番近い言葉は「味方」なのかな
    もしくは助太刀
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  • 自分は「共生」がしっくり来ます。
    理解者面されるのは苦手だし、自分も恋愛する人を理解出来ない。でも、互いの指向を否定する権利は誰にも無い。
    共栄も共存もしなくて良いが、共生する事だけは許して欲しいと思っています。
  • スレ主(tqIqAk)2024年3月13日
    返信先: @IJSBWrさん なるほど共生!確かにしっくりきますね、味方よりもフラットで感じがする
    ありがとうございます、本当に共生できる社会になるといいですよね