• 月とコーヒー 吉田篤弘

    短編集ゆえに読みやすい。毒にも薬にもならないなと思ってたけど、案外染み渡ることに気づいた。あれ?好きかも…みたいな
    絵本を連想するのはそれぞれが短いことと、地の文が敬語だからか