• FwKFQ83月16日
    アイデンティティの問題とは誰かに理解されるされないに関係なく、どう突き詰めていっても自分自身がどこでどう問題と折り合いをつけるか次第。そこで覚悟や生き方も定まってくる。
    健全な精神は健全な肉体に宿る、それなら自分にとって健全と思える肉体に出来るだけ近付ける他にない。完全には無理なので、自認する性別との肉体差性能差に関しては自分自身どこかで折り合いをつけるしかない。その点で言えば身体障害みたいなものでもある。
    コンプレックスは尽きないけれど、完璧な人間は存在しないし、人と比べすぎないほうがいいように思う。