• 古典の授業中、虫愛づるhiめ君の話にシンパシーを感じていた
    彼女は恋愛に興味ないし
    平安時代には当然AセクやAロマなんて概念もないし、恐らく作者は単に変わってる女性を物語にしたか、あるいはもっと別の意味があるんだろうなと思うんだけどさ
    でもそういう物語になるくらいなんだから、もしかしたら千年前にも自分との似たような人はいたんじゃないかとつい思いを馳せてしまう
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