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なんとなくですが、他の似てそうな事例を考えると
「料理番組見ててお腹がすいた(自分も食べたくなった)」とかなんでしょうかね?
個人的には恋愛もの見てても、自分の食文化圏には無い遠い異国、異文化の珍味チャレンジツアー見てる感じで
へーそういうのもあるんだーと知識欲が満たされるだけで食べたいわけではない、にしかならないのですが、
恋愛が身近なひとにとってはそこらのスーパーやファミレスやらなんなら家でもすぐ食べれるくらい身近なのかなあと-
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あーなるほど確かに!料理番組それっぽいですね、わかりやすい!ありがとうございます!
そしてさらに恋愛したい欲がある人は、料理番組見た後で今すぐ食べたくなるとコンビニまで夜中までいっちゃうような感じなのかも……しれないですね……仰る通り異文化の食べ物にすごく見えるし
マジで異文化の食べ物に見える人がいることを理解しなくてもいいから流して欲しい -
夢漫画?だっけ?ああいうのならまあそういうのを想定して作ってるだろうから分かるんだけど、そうじゃない恋愛物はその作中二人の恋愛に関する話だし……二人の間にある関係性を物語として「ああ面白かったな」と楽しむのと「私も現実でああいう関係性を築きたい」と憧れるのって別問題じゃない?
もしくは「(現実で自分が築きたい理想の関係性がそこにあるから)好き」だと思われてたりするんだろうか……個人的には恋愛物を読んで好きだなと思う時の感覚は「(恋愛感情についてはよくわからんが、その二人は美しい関係だと胸を打たれたので)好き」であって、別に描かれている関係を「自分もああなりたい」と思っているわけじゃないんだよな
宝石を自分の家で所有したい感覚と、博物館に展示された宝石を眺めていたい感覚の違いな気もする