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大体こちらからすれば、先に「若者」に対する先入観で嘲られたのですがね。どうせ覚えていないんでしょうけどね。あるいはそんなものは嘲りのうちには入らないとかね。そういう自分の邪悪さを捕捉できない頭の悪さを、あなたたち(祖母、母)が私の頭の悪さを笑うのと同じように、私も笑っているだけのこと。 -
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人などそんなものだってことですよ。嘲った嘲ったとヒステリックに騒ぐけど、その状況にある人の側ではそういうふうに(誰か何かを嘲って)思うということが起こるのが普通なの。良いとか悪いの問題ではなく、そんなもんなのよ。あなたたち(祖母、母)が私を嘲るのは普通だし、私があなたたちを嘲るのも普通、人間同士の間でよく起こることですよ。 -
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嘲られる筋合いはないと言うなら、その話の筋で言えば、私にも嘲られる筋合いはない。まあ向こうからすれば、私は嘲られる筋合いのある性質を持ってるのだろうけど。嘲られるべくして嘲られているのだと。お言葉だね。 -
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それでも善い人だから、世界はさぞかし美しいだろうね。 -
正直、祖母も母も、自分を善人と信じて疑わない割に、無意識に人を踏みにじっているやり方を人に指摘されても欠片も変える気がないところがあり、そのやり取りすらも綺麗さっぱり忘れ去って結局は善い人になっちゃうなので、そういうところについて、嘲る気持ちは私の中にしっかりあるんで、そこは否定する気ないけどね。