• 60JH803月28日
    鳥山先生の件は悲しみより理解が追いつかなくていまだにあまり実感がなくて考えられないっていうのが正直なところだなあ。悲しい以前のところにまだ自分がいる。でも今生きてる世代がレジェンドと思ってる様な存在の死をこれからも見続けるんだよねえそれが生きるってことか…過酷だなあ。