• 1NxacH3月29日
    書いててあまりにも踏み込んだ私個人の話なので経緯は返信にぶら下げる(このtterの時点でお察しレベルの内容注意)。
    最近、「自分の親と抽象的な場所で出会って理解する話」という映画のサブジャンルがあると知った。家族愛の押しつけ臭い映画があってももしかしたら作り手の願望なのかもしれないと。
    これ、もしかして自分が推しキャラに投影してるのはその辺の感情では?って思ったんだ。恋愛ではなく庇護されたいんだ
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(1NxacH)3月29日
    バレバレなんだけど一応固有名詞は避ける。
    某長期連載作品のキャラが好きで、恋人になりたいわけじゃなくて父親になってほしいような感情なんだ。
    文武両道の肉体派公務員でいつも仕事してて外面はいいけど血の気が多くて……って書くと大嫌いな父親そっくりで、今でこそ私は彼の年齢超えちゃったけど本来の生まれ年は父親と同じ。
    父親になってくれたかもしれない男性なんだ!うわっ!
    ハッ……これが推しの子ってことか……(絶対違う)