• 普段クトゥルフ神話技能が高ければ高いほど、継続でどんなことがあろうとも動じなくなってきているというRPをしているんだけど、同卓からは「慣れ過ぎじゃない?」っていつも言われる……。
    私の解釈が違うのかな。
  • すでにレスしている方と同意見です。
    RPも心情も全部スン……としていると達観しすぎでは?となってしまうのはあると思います。
    神話技能が増えるということは正気より狂気に近くなっているので、あまりに動じない様子は良く言って俯瞰して見ている、言葉を選ばずに言うなら冷めている、シナリオを楽しめているのだろうかと自分なら感じるかもしれません。
  • 既に書かれている通り、達観のしすぎも恐怖を楽しむシステム的にはやりすぎるとよくないかなと思います。
    もしかしたらアイツがいるんじゃないか、いやアイツか?!と怯えたり、何も知らないPCに対して俗に言う因習村によくいる老人RPをしてみるのはいかがでしょうか?
    また、警棒などの武器を持ち歩かないはずの一般人がそういうものを携帯するようになるのも「怯え」の表現として使えると思います。
  • 普通なら気のせいでしょ~なものに怯えたりするようになるのも経験かと。既に出ている通り武器を持ち歩くようになるとか。人間は幾ら経験積もうとも、そう簡単に異形に慣れないかと……。
    動じなくなるようになる人はいるでしょうが、毎回それならズレてると思います。
    同卓としてる人から見たら、たまにならともかく、いつもそんなRPされてるなら、周りと違う俺感があって嫌味かもしれません。所謂厨二病。