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彼の事を好きになって,
独占欲や,嫉妬で苦しんだこともある。
泣いたこともある。
悲しい気持ちになったこともある。
諦めようとしたこともある。
拗ねて逆恨みもした。
でも,彼と出会ったことを
後悔はしないし,
好きになったことだって,
後悔はしないよ。
そういう様々な
彼との思い出を抱きながら,
生涯を終えられるなら,
きっと,幸せなんだと思う。
生きている間も,
生涯を終えた後も,
ひとりぼっちにはさせないよ。
というよりも,
ただ,単に
私が一緒にいたいだけだけど。
私にとっての彼は,
特別な存在だから。
だから,どんなことがあっても
一緒にいたい。 -
かつ,長文なので下げます。