• 返信先: @自分 親友は別に主人公が自分のことを恋愛的に好きじゃないだろうと分かってるんじゃないかなあ……直訳の範囲内だけど何かそんな気がする デートに誘われてもあまり喜ばないあたり
    本当に読んでて「努力や頑張りという言葉が出てくる時点で恋愛したいんじゃなく、自分に無理させてるだけだよそれ!目を覚ましてくれー!」と主人公の肩を揺さぶりたい気持ちがすごい いつか「親友を恋愛的に好きになったのではなく『自分の恋愛をしたというトロフィー』に親友を利用しようとした』しっぺ返しが来るのでは?」とも思ってしまって怖い
    でもそうしようとした主人公が悪いというより、そうするまで追い詰める社会が悪いよこれ……だって追い詰められなければそんなことしなかったでしょ?とも思うので、余計に呻いてしまう
    これが序章も序章なのでどうなってしまうのかと震えてる でも読む
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