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しりとりで小説作ったー
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XD343C
2022年10月10日
「ブラウニーよかったらどうぞ。突然来てしまったお詫び」と、イケメンはカオルにブラウニーの入った紙袋を渡す。ミサキはそのやり取りを見てニヤけた。
「ありがとうございます。あの…あなたのお名前は?」
カオルは男性を席に案内しながら聞く。
「ありがとうございます。あの…あなたのお名前は?」
カオルは男性を席に案内しながら聞く。