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カリスマカラー（プリズマカラー）などの芯が柔らかい油性色鉛筆が向いていると思います
隠蔽率高めなので下の色を透かすような塗り方よりも、クレヨンのような塗り重ねや色を混ぜ合わせる感じが得意な色鉛筆です
最後の白をハッキリさせたい場合ポスカやアクリル絵の具で描くのも手です -
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有難うございます！
自分で調べて、ホルベインかプリズマカラーにしようか迷ってたのでプリズマカラーを購入してみます。
ちなみにカリスマカラーとプリズマカラーは名前の違いだけで同じ中身と聞いたのですがその認識で合ってますでしょうか… -
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カリスマカラーの海外販売名がプリズマカラーなのでほぼ同じと考えて大丈夫です
プリズマカラーにはメリットデメリット両方があって
メリット：プリズマカラーにしかない色がある・値段がいくらか安い
デメリット：単色買いしづらい、軸色と芯色に差があるものがある、少々品質が下がる傾向がある（木軸の割れ・欠け、芯の折れ、芯に別色が混ざっていた報告もあり）
と言う感じです
カリスマカラーは芯を取り寄せて良品のみを加工しているので割高ですが、質が安定していて単色買いも容易な所はメリットかと思います -
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有難うございます。
そう考えるとカリスマカラーが良いのかな？
ちょっと悩みますね…。詳しく有難うございました！ -
表現が難しいのですが、灰色の画用紙とかでも発色良く描けて、最後に白い色もしっかり乗せれる様な色鉛筆ってオススメありますか？？