大昔、小学生のころ校外学習のバス座席決めの時に先生が｢仲のいい友達と組みましょう｣って号令と共に席決めが始まって私は酔うタイプだったから酔う人と席決めしなくちゃ行けなくて先生の言う｢仲の良い友達｣が酔う側にいなかったから立ち往生してたら特に関わりない子に一緒に座ろうと誘われたけど｢仲がいい方じゃないから座れない｣って断ったら酷って言われてオマケに先生がそれを聞いてて｢主さんなんて酷い子、そんな子は誰かの隣に座らなくていい！！｣って言われて座席決めの日に休んだ子と組まされたけど、休んだ子はそんな酷い子の隣で良かったんか？wって思うし言葉をその通りに受け止めすぎる私も私だな。って急に思い出した。
そして私と座ろうと声掛けた人は案の定ゲロって隣じゃなくて良かったってほっとした。