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ここで後期から個性で分岐して完成形が以下で、
後期進化後パターンa/少し描き易くしようと思ってゆるくしていき「甘さ」を追加。拡大するとちょっと雑だったりバサバサに感じる部分はあるけど、後期の流れを汲んでるのでその技術から全体的に纏まっている
・漫画家さんの例、CLA●P。後期はカード●ャプターさくらなど。ツ●サなどでパターンaへ進化
後期進化後パターンb/カチッとした部分はそのままに、甘さを入れずに精密な線画に正当派進化。拡大しようが線自体が綺麗で隙がない
・漫画家さんの例、藤●康介。あ●、女神様の推移が分かりやすい。最初は太い線画だけど、どんどん線がしぼり込めていきパターンbへ。とにかく細く美しくなっていく
両漫画家に共通しているのは、必ず一度これ以上線をしぼり込めないくらい細い線画を使用した作品の作成を「通っている」事。線の絞り込みをした線画で一作品通る事でどの方向へも進化できる作家になっている -
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…と、上の推移と色々を前提に愚痴(本題)るんですけど…
aもbも後期があってこその進化
それなのに、手を抜きたい後期に至ってない画力の人が、後期進化後パターンaの人の作品を超拡大して「上手い人でも拡大したら線画が繋がってない!なーんだ良かったー!そんなにしっかり描かなくていいんだね」と言って最初期にメタモルフォーゼする現象…何? -
最初期/バサバサ。ラフの様にまとまりがないけど何とか形に
初期/線をしっかりまとめて一本化してくるも線画がまだよれてるか太い
中期/線に迷いがなくなり、線の流れを意識して自然な流れ線画を目指す
(大抵の人がここで足踏み)
後期/自然かつカチッとしっかりとした線画に。ここまでくればプロ顔負け
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