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幸い私が漫画家デビューできたからよかったけど、Aさんのやってることって人の人生を無茶苦茶にしかねないと思うんだよね。そうやって他人が落ちていくのをいい人ぶってニヤニヤ眺めるタイプだったのかなと思うとぞっとする。 -
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いろいろ思い出したのでもう少し吐き出し。なかなかデヒューできない私にAさんは「あれれ～？主ちゃんほど上手い人がデビューできないなんて。編集者は見る目がない！何やってんだ！」とか「プロの私が言うんだから間違いないよ、主ちゃんは才能がある。頑張って！」とか話してた。当時は病んでたから普通に応援してくれてるんだと思ってたけど、今考えるとやっぱ引っかかるな、と。ほんとあんなの信じて動いてバカみたい…。 -
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そんなクソ作家に貴方が潰されなくてよかった。足引っ張るのが趣味な人いますよね…どうか活躍を祈ってます。 -
当時会社員だった私はパワハラで退職に追い込まれた。うつ病の診断も下った。その時に「主ちゃんは会社員に向いてない。主ちゃんの作品はプロでも通用するから漫画家になればいい」と声をかけてきた商業漫画家のAさん。私としてももう会社勤めがイヤだったのもあり、プロの太鼓判があるなら…と漫画家を目指してみた。投稿したり出版社に持ち込んだり。でもだんだんAさんの態度がおかしくなったというか、足を引っ張るような言動が目立ってきた。で、私が「連載決まりました！」とポストしたらAさんにブロックされた。背中を押してくれたのはなんだったんだよ…という気持ちで当時はすごく鬱になった。ちなみにAさん、他の漫画家志望にも「あなたは才能がある」と声をかけまくってた。どれも正直レベルの低い人ばかり。そういうことか、と察してしまったよ。私もどうせデビューできないと思われてたんだね。