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→ではなく、あくまで「自分がそうしたことに魅力を感じ、やってみたいかどうか」で行われるべきことだと思うからです
なので個人的には自分のこのAセクというセイ的指向に関しては、「トラウマが確かに影響している面はあるけど、それが自分のセイ的指向の全てを説明はしないし、AセクAロマというラベルは自分にしっくりくる」という感覚があります
何かの参考になればと思い書いていたら、こんなに長くなってしまって申し訳ありません……あと最近セイ的指向を問わず、受けた被害について匿名でチャット相談できる(17時〜と限定はされていますが)Curetimeというサイトもあるので、現時点で誰にも相談ができないということであれば、こうしたものに頼ってみるのもいいのかもしれないと思います
セイ的指向が何であっても、トラウマのケアというものはとても大事なことなので -
私もトラウマがあるからAセクなのだろうか、と散々悩んでカウンセリングを受けたりもしました その結果「現在の自分はトラウマが多少マシになったけどやっぱり恋愛やセイ的なことに興味は持てない、これは治療して回復したのは著しく傷ついた自尊心(暴力を受けたからと言って自分は傷つけられたり抑圧されて当然の存在ではないのだ、と言う感覚)だからかな」と考えています
あとは今現在の回復しつつある自分が「本当に完全にトラウマが癒えたとして、果たして恋愛やセイ的なコミュニケーションを他人と取りたいか?」と考えたのですが「いややりたくないな」と思っています 恋愛やセイに関することは、肉体や精神的にできるかできないか→