小学生の頃毒母が野良猫に餌付けをしていた時期があった
テレビで猫が出る度に物欲しそうにしていたが下系の世話をするのは嫌だそうで飼いたいとは言わなかった
餌付けは卑しい毒母らしいアイデアだなと思った
(当時餌付けはダメという知識が無くて内々で止められなかったのはすまん　まあ言っても子供の言うことなんか聞かないんですけどね)
しばらくして苦情を言われたか知り合いに自慢して窘められたのか知らないが餌付けをやめたのだが
その時何故か私に向かって「残念だけどこれはダメなことだからね」と諭す口調で言ってきた
どうやら毒母の中では「子供が野良猫に餌付けをしたいと親に懇願して始まった」ことになったらしい
ハァ？？？ある日突然餌買い込んできて懐きもしない野良にせっせと餌やってたのはテメエ一人だけだろうが
猫見ると時々思い出してイライラする
こういう風に責任転嫁して出来の悪い子供に悩まされる可哀想なアテクシやってる案件がかなりあるのだが本気で地獄に堕ちて欲しい