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横からごめんなさい。
ちょうどどんな風に作るか考えてたから、いいこと聞けて嬉しかったです!
文庫いいよね、やりたい……!
素敵な物理本誕生おめでとー!! -
本を作って気付いたことがある。書いてるときや書いたあと、内容に自信がなくても、本になって手元に届くと、「いや、でも"在る"じゃん……」って気持ちになる。物理本という圧倒的な事実がやたら積極性を持ち始め、内容に対する自信のなさが消え失せるというか……"在る"んだよな、まぁいいか、本としては"在る"し。って気持ちになる。うまく伝えられない!!
字書きったーっぽいことを言うと、読みやすさと商業文庫っぽさを追求した組版が大成功すぎて、それが一番嬉しかった。縦式使ってるのだけど敢えて地と小口を広くしすぎずにやってみたら直近で読んでた新潮文庫みたいな組版になった。