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教えてッター
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yI/JnO4月26日自分の価値観が変わった漫画・小説・映画とか、人生のライフハックになったものはありますか? -
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昔ショコラという映画を見て世の中は様々な背景を抱えた人たちによって成り立っているということ、だからこそ寛容であることが大切ということを学びました。
初めて見た時が高校生で世間知らずだったし価値観も成熟しきっていなかったというのも大きいです。 -
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もののけ姫と千と千尋の神隠し
それまで親の選んだ勧善懲悪モノ・ほのぼのモノの子供向け作品しか見せてもらえてなくて、始めて自分から選んで見たのがもののけ姫と千と千尋の神隠しでした
自分の世界観が180度変わったし、子供向けじゃない文学作品も読むようになったし、親が選んだものを見るだけじゃない子供へ成長した気がします -
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ワールドトリガーという漫画。
少年ジャンプなのに「努力していればいつか上に追いつくなんて考えは傲慢だ」ってセリフ(要約)にビビった。ほかにもビジネス書かってくらい社会人向けの名言がいくつもある -
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ヨースタイン・ゴルテルの「カードミステリー」とトリイ・ヘイデンの「シーラという子」を学生の時に読んで世界を見る目が変わりました。
「カードミステリー」は「ソフィーの世界」の著者が書いた哲学小説です。
「シーラという子」はアメリカの支援学級で教師をしていた著者の実体験をもとにした小説です。 -
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『窓際のトットちゃん』
小さいころに読んで別にふつうじゃなくてもいいんだって、過度に普通でいることへのこだわりがなくなり、寛容でいられたと思います。
『天使なんかじゃない』
小学校のときに連載されていたので、新設高に行ってしまいました。校則まで自分たちが作れたり新しいイベントを作れたり部活動を新設できたりとか楽しいことはたくさんありましたが、推薦枠がないとか自分の頃より学力レベルが低いとかで後々は得をしないことが多かったです。 -
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小説で、梨木香歩の「裏庭」。小学生時代はいじめられたり敏感だったりで色々辛かったのですが、人生辛いのは自分だけじゃない、他人にどう思われるかと自分がどう思うかは関係なくていいんだ、と思って目が覚める感じでした。 -
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ジョジョの奇妙な冒険
長く続いている作品ですが、全体的に「自分が進む道は、自分で決める」ことの大切さについて描かれているように思います。
どんな決断も、結局は自分が決めることです。
その決断が良い結果になろうと悪い結果になろうと、そこに自分の意思で決めたという事実(覚悟、信念のような)があれば、強くいられる気がしています。 -