• lbVhin4月27日
    ROM専のときは界隈の新作を今か今かと待ちわびて読み始めると終わらないで!という気持ちでいた。永遠に自分で書くことは無いと思っていたが溢れる妄想を書き出したくなっていざ書いてみると自分の小説を何度も読み返して自分の1番のファンになっていた。