• ysnqoq4月29日
    他のところで「字書きであること」を僻むとウザがられそうなのでここで吐き出し(長文)。付き合いでの義理いいねRT空リプ褒め、自分にはできないしされると辛いし、反応が全部義理に思えて疑心暗鬼になるからSNSで活動するのをやめたい。でも、小説なんて需要少ないし、支部に引きこもりでもしたら、それこそ見向きもされなくなるんだろうな、とネガティブな気持ちになってしまう。ツイでジャンル者に拡散されてる支部専もいるけど、それはその人が絵師さんだったからで、小説だと同じようにはならないだろうな。
    小説だから、小説だから、小説だから……お門違いなのは頭ではわかってるし、自分は小説という媒体が大好きなのに、気がつくと「小説だから」反応もらえないんだろうなとか、絵と比較して落ち込んでしまう。そういうときは自分の実力の巧拙を棚に上げちゃってるんだろうなという気もする。でも絵の方が伸びやすいのは事実としてあるし、つらいよー。かといって評価のために書いてるのかって言われたらそういうわけでもないよー。
    いつか、まだ小さなこのジャンルがもっと大きくなったとき、私の作風の小説を求めてくれる人がいたらいいなって思いで書きたいと思っているけど、不確かな未来をモチベに活動するのも本当に辛い。でも、書くこと自体は好きだし書きたい話はある。本を作るのも好き。
    結論、何のために書いてるのか見つめ直して頭冷やしたいよー(自己解決)
    今度初めて参加するイベントがそんなに楽しくなかったら、割り切って支部オン専になるのもありだな。
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