OK
  • c5iqdq4月29日
    小説を書いていて一番楽しいのはプロットやあらすじを書きなぐっているときで、一番辛いのはそこからちゃんとした小説の形にしていくとき
    そこを乗り越えて、書き上がったものを仕上げるために書き足したり要らない部分を削ったりするのは結構好き

    私はこんな感じなんだけど、ここの字書きたちの好き嫌い得意苦手工程あったらよかったら教えてほしい
    ただ好奇心で聞いてるだけなんだけど、どうして好き・どうして苦手って部分も長文で教えてくれたら読んでいて楽しいので嬉しいな
返信の受付は終了いたしました。
  • .XFW834月29日
    好きなのは同じくプロットを好き勝手に書き殴ってる時で、まあまあしんどいのはそれを文章に起こす時。プロット書いてた時点の自分と同じ解釈ならいいけど途中でズレたりしたら最悪。

    でも一番辛いのは、徹夜明けで書き終えた小説をすぐアップしたいのに我慢して推敲しなきゃいけない時!
    うっかりアップしちゃったらあとで絶対直したくなるし誤字があったりして気になる。でも早くみんなに読んで欲しい!!
    でも結局、それで爆死するのが一番辛いかも。笑
  • au2BVA4月29日
    スレ主さんとほぼ一緒ですね。
    プロットは想像力暴走させて、好き勝手遊べるので楽しいです。まだ決まってないところやめんどくさいところなどを、都合よく飛ばせるのもいいです。
    本文はツラいです。書き初めは、書き出しさえ決まればスイスイいくので楽しいですが、問題は次の日に持ち越した分です。「どう書いてたんだっけ…?」って毎回なります。モチベも下がる一方なので、終わりが全然見えません。
    推敲は天国です。ほぼ完成してるようなもんなので、過去の私に遠慮なくダメ出ししていきます。自分の場合、余計な文章が多いので、ひたすら削ります。理想に近づけて、完成させた時の達成感といったら……
    そのために書いてますね笑
  • uPENdu5月2日
    ほぼ同じです。プロットや設定書き散らしてる時が一番楽しい。それを物語として組み立てていくのは二番目で上手く嵌まらなかったり空白があると少し苦しい。
    一番苦しいのは、描写にぴったりな言葉が浮かばない時です。頭にあるイメージを表す言葉が見つからなくてうんうん唸りながら辞書引いたり類語探したりします。