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揺れる草を「波打つ」と表現するのも比喩だから、「嵐の海のように波打つ草原」とか「揺れる草の中を泳ぐように進む」とか水系の表現を足すのはどうでしょう。 -
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草原が揺れている
草原がさざめいている
草原が風になびいている
草原が踊っている
草原が風にゆれる -
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風が緑を撫でているとか風を主語にしてみるとか?これだとカメラが近いかも……
でも草原が波打つも引きのカメラで映像的に入ってきて好きです -
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草原の草花一本一本が、バトンを渡し受け取るかのように次から次へと潤ぐrにたおやかにしなっていく。
ああ、頬をかすめるだけではなく、視覚からも風が渡っているのがわかる。
こんな感じでどうでしょう。(最後の一行は蛇足感満載ですが) -
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誤字ってたことに今気が付いて、台無し感がすごいなってなってるww
次から次へと順繰りに、と書いたつもりでした。もうしわけない。 -
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例文みると、動いてるものを主体にしがちなのかな
自分だと、動かす方が主体になりがちかも
草原を風が渡る、とか
情景によって表現の仕方かわるような気も? -
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緑の波が打ち寄せている。
緑の大海が広がっている。
草原が自分へ押し寄せる。
草原は風に煽られ一つの生き物のようにうねっている。 -
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敷き詰められた草の絨毯を風が撫でる
草原が波を形作る
草原が風の在処を露にする -
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頬を掠めた風が目の前の草原を撫でていく。
その風によって繰り返しなびく草木はまるで海原の波のようだ。
ちょっとくどいですかね?
一文で物足りない時は表現を分解してみるといいかもしれません。
あと描写の視点をその光景を見ている人に寄せたりするとその人の感性や今の気持ちで表現できるので少し違う感じに描写出来るかも。
暗い気持ちの人には草木の騒めきは怖く感じたりするかもだし、明るい気持ちの人には爽やかな光景に見えているみたいな。 -
語彙力がなさすぎるのですが、どなたか別の表現思いつく方いますか?もしよかったら大喜利感覚で教えてほしいです……