• アセクshaルから見たセッkuスと社会(アンジェラ・チェン著)を翻訳した方へのインタビューが左右社のnoteに記載されてるのを見つけた
    この本がアメリカの社会やセイ事情、そしてフェミニズムを踏まえた上で書かれている本なので、日本とアメリカの事情の比較を交えながらインタビューしてるんだけど、後編が特に良かった
    (Aセクに限らない、クィアを取りこぼさないフェミニズムに対する文脈になるものの)差別をする人に対して一から話すよりは、差別に意識的である人に話すことが良いだろうとか、あるいは自分が興味のある団体や講演会に行って講師の人と話すのも手とか
    完璧にやる必要性はない、という言葉に何かほっとしたし「ちゃんと絶望することで課題が見えてくることもありますが、それ以上にちゃんと希望をもつことも大事だと思います」という言葉が力強かった
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