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最初の頃の、一見尊大で内心オロオロしてる姿もポンコツで可愛くて一目惚れだったし、そういう傍若無人な神(神になって500年ほどだからまだ神の権能に責任感が追いついてないけど、それじゃダメなのは理解してるからどうにか軌道修正しようとしてる)ってことなのかなって理解してたんだけど、実際のところはほぼ真逆でほんと…
旅人の説得に心があれほど揺れてたのに、最後まで沈黙を貫く選択したのも最高に孤独でつらくてしびれた… -
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※フリーナ関連の好感度解放ボイスのネタバレもあり
他の神々も感嘆するくらい過酷なことをやりとげたのに、本人にはいまだに(あるいは一生)拭いされない周囲への罪悪感とか負い目とか後ろめたさがあるんだろうな…って思ったらますますぐっとくる…
最高審判官様に対して「仕事以外で会いたくないしお互いにそれがいいだろう」って思ってるの、そんな休日にまで職場の人間に会いたくない疲れたサラリーマンみたいな感情なのか…って思ったけど、これまで近い距離にいた相手にほど「前の調子で話しかけるわけにもいかないし、今の自分じゃ迷惑だろう」って思ってるようなのを含めて考えると、遠慮なのかな…
この辺もまだ500年にも及ぶ孤独が尾を引いてるみたいで本当にぐっとくる
クロリンデさんとは海灯祭後日談で改めて友情を結べたみたいで良かったし、旅をのびのび満喫してる姿がめちゃくちゃ可愛くて良かった
あ~~~幸せであれ… -
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わかる〜〜
フリとヌヴィのことどんどん好きになっちゃって困る〜〜 -
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ですよね!!
これまでの話や台詞の数々を思い返すたびに二人のこと好きだ…って気持ちがどんどん募ってこう…たまらなくなる~~~ -
以下フォンテーヌ編の最後までネタバレなので下げ