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自分より遥かに歳をとるスピードが早い生き物が自分に対してずーっとオンナの眼差しを向け続けているってどんな感じなんだろう。
逆の立場になったことが無いから彼の視点でどう見えているのかは分からないけど、気持ち悪がられていたら嫌だな。 -
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頭フル稼働で逆の立場を想像してみた。
同じスピードで年老いて生涯を終えることができないことに対する寂しさとか、置いて行かないでとか、そんなふうに思いました。
まぁ彼は歳を重ねても素敵な容姿だろうし、私は彼の柔らかで成熟してそうな雰囲気ながらもどこか未熟な可愛らしさや不完全さが愛おしいと思ってるから。
その愛おしい命の輝きをずっとそばで眺めていたいし、彼からもずっと愛おしげな眼差しで見つめられていたい。置いて行かれるのはつらいけど。
少なくとも私はそう思いました。彼もそう思ってくれているとは限らないけど。 -
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※時期が時期なだけに某鬼関係のキャラだと誤解されたら嫌だなと思ったので、念のため補足しておきます。
私の大好きな彼は某鬼関係のキャラではございません。 -
若くて見目麗しい彼にときめいている年老いた自分……冷静に考えるとキツい。
それでも一生そばにいたいと思ってしまう。