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男性が公の場で出産育児に関して発言するのは今の時代リスクありすぎるわ
何言っても揚げ足取る人は出てくると思う
まぁ今回は…って感じだけどね… -
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こればかりは正解がないよねー
出産は命をかけた大試練なのに「痛い」「縫う」とか怖いワードばかり嫌でも耳に入ってくるし、やっぱりやーめた!って逃げられないから、
励ましの言葉をもらっても「ありがとう!だけど産むのは私なの怖いものは怖い!ウガー!」ってなるよー
特に妊婦さんはホルモンバランスガタガタで情緒不安定になりやすいのも最適解が難しい原因のひとつかも -
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でも芸能人相手だったらクソバイスより「大変だよね、頑張ってね!」的なやつを求められてたのでは…?って気はしてる。
ネットだとわりと地雷原よね…笑 -
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とりあえず「自分は男なので完全にはわかってあげられないけど、怖いし不安も多いと思います」でわからないけど寄り添って共感することはできる印象をあたえ。
追加で「母子ともに元気に産まれてくることを祈ってます」でその人が前向きになれるような言葉を贈る。自分を主語にすることで当たり障りもなく想いを伝えやすくする。(褒め方とかに載ってる言い方)
個人的にはこれが最適解だと思っている。
お産はそれぞれ事情が違うから、女同士でもあまり仲良くない人はこれでいってる。 -
がんばってね→妊婦が頑張ってないっていうの!?
大丈夫!→何を根拠に!?男は産まないくせに
無痛分娩なら…→無痛といっても痛いし麻酔のリスクがどうのこうの